中級

Everything Claude Code の Instinct で継続学習する

ECC の continuous-learning-v2 を使って、セッションからパターンを抽出し、信頼度スコア付きで知識を蓄積する方法

解決の目安約5分
最終確認

確認済みバージョン

Claude Code 2.1.220ECC 2.1.0
Claude Code
ECC

必須: Claude Code・ECC

ecclearningpatterns

症状・対象

同じレビュー指摘や実装パターンを繰り返しているが、CLAUDE.md に入れるほど確立していないチームが対象です。ECC の Instinct として候補を抽出し、評価してから共有します。

最短解決

  1. 現在のセッションから /learn で候補を抽出する。
  2. /learn-eval で、再現性・適用範囲・反例を確認して保存する。
  3. /instinct-status で保存結果と信頼度を確認する。

コピペ例

> /learn
> このセッションから「別タスクでも再利用できる手順」だけを候補にして。
> 一時的なファイル名、秘密情報、未検証の推測は除外して。
> /learn-eval
> 候補ごとに、適用条件、使わない条件、検証コマンドを確認してから保存して。

状態を確認します。

> /instinct-status

チームへ渡す前に export 内容をレビューします。

> /instinct-export

期待結果

  • セッション固有のログではなく、再利用可能な手順が候補になる。
  • 保存された Instinct に信頼度と適用条件が付く。
  • export 前に、人が内容と機密性を確認できる。

検証

/instinct-status で対象 Instinct を特定し、別の小さなタスクへ適用します。記載された検証コマンドを実行し、結果が合わなければ成功扱いにせず、適用条件または Instinct 自体を修正します。

関連候補を Skill へまとめる場合は、複数回の適用結果を確認してから /evolve を使います。

> /evolve

落とし穴

  • 一度成功した手順を普遍的な規則として即座に昇格しません。反例と適用外条件を残します。
  • export にはコード断片やプロジェクト名が含まれる可能性があります。共有前に必ずレビューします。
  • 未審査の /instinct-import は、チーム規約と競合する指示を持ち込む可能性があります。
  • 「自動学習」を根拠に検証を省略しません。Instinct は候補であり、テスト結果が正です。

次の一手

関連コンテンツ