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用語集

Claude Code関連の専門用語を解説 -- 18

Claude Code、Superpowers、OMC、ECC、MCPなど、ドキュメント全体で使われる専門用語をカテゴリ別に解説します。

ツール4
Claude Code
Anthropic社が提供するAIコーディングアシスタント。ターミナル上で動作し、コード生成・編集・実行・デバッグを対話的に行える。
ECC (Everything Claude Code)
包括的なClaude Code最適化フレームワーク。セキュリティ監査、継続学習、ハーネスエンジニアリング等を統合。
OMC (oh-my-claudecode)
マルチエージェントオーケストレーションレイヤー。最大5エージェントの並列実行、autopilot/ralph等の自律実行モードを提供。
Superpowers
Claude Codeの拡張プラグイン。TDD、体系デバッグ、設計レビュー等の規律あるワークフローを追加する。6プラットフォーム対応。
機能7
CLAUDE.md
プロジェクト固有の指示をClaude Codeに伝えるMarkdownファイル。コーディング規約、技術スタック、プロジェクト構造等を定義する。
Hooks
Claude Codeのツール実行前後に自動実行されるシェルコマンド。PreToolUse/PostToolUse/Stopの3種類がある。
MCP (Model Context Protocol)
Claude Codeが外部ツール・サービスと連携するためのプロトコル。データベース、API、ブラウザ等を直接操作可能にする。
MCPサーバー
MCPプロトコルを実装したサーバープロセス。Claude Codeに外部機能(DB操作、Web検索等)を提供する。
Worktree
Gitの機能で、同一リポジトリの複数ブランチを別ディレクトリで同時に作業できる仕組み。並列開発で競合を防ぐ。
サブエージェント
メインのClaude Codeセッションから起動される子プロセス。並列タスク実行やバックグラウンド処理に使用される。
スキル (Skills)
スラッシュコマンドで呼び出せる再利用可能な指示テンプレート。プラグインやユーザーが定義でき、複雑なワークフローを1コマンドで実行可能。
実行モード4
Autopilot
OMCの自律実行モード。要件理解から実装・テスト・レビューまでを全自動で実行する。
Plan Mode
Claude Codeの計画モード。コードを変更せず、実装計画の策定とレビューに集中するモード。
Ralph
OMCの永続実行モード。タスク完了まで自動的にループし、検証付きで品質を保証する。
Ultrawork
OMCの並列実行エンジン。最大5つのサブエージェントを同時に起動し、独立タスクを高速処理する。
開発手法1
TDD (テスト駆動開発)
テストを先に書き(RED)、テストを通す実装を書き(GREEN)、リファクタリングする(IMPROVE)開発手法。
概念2
コンテキストウィンドウ
AIモデルが一度に処理できるテキストの最大量。長い会話や大きなファイルを扱う際に制約となる。
コンパクション
コンテキストウィンドウの限界に近づいた際、過去のメッセージを要約して圧縮する機能。