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入門

キーボードショートカットで入力効率を上げる

改行、Vimモード、クイックメモリなど Claude Code のキーボードショートカットをマスターする

keybindingsproductivityshortcuts

キーボードショートカットで入力効率を上げる

Claude Code はキーボード操作に最適化されています。主要なショートカットを覚えることで、マウスに手を伸ばすことなくスムーズに作業を進められます。

改行の入力

プロンプト入力中に改行を挿入する方法は3つあります。

方法キー備考
エスケープシーケンス\ + Enter常に有効
Option+EnterOption + Enter常に有効
Shift+EnterShift + Enter/terminal-setup で設定が必要

Shift+Enter の設定方法

> /terminal-setup

iTerm2 または VS Code ターミナルを使用している場合のみ設定可能です。

Vim モード

Vim キーバインドが利用可能です。

> /vim

Vim モードのキーバインド一覧。

操作キー
モード切替Esc(NORMAL)、i/I/a/A/o/O(INSERT)
移動h/j/k/lw/e/b0/$/^gg/G
編集xdw/dd/Dcw/cc/C.(繰返)

クイックメモリ

> # このプロジェクトでは pnpm を使用する

入力の先頭に # を付けるだけで、メモリに情報を追加できます。別途 /memory でエディタを開く必要がありません。

セッション色の変更

複数のセッションを開いているとき、色で区別できます。

> /color red
> /color blue
> /color green
> /color yellow
> /color purple
> /color orange
> /color pink
> /color cyan

Fast モードの切替

> /fast

同じ Opus モデルのまま、より高速な出力を得られます。品質は維持されつつレスポンス速度が向上します。

ワークフローに合わせた設定

.claude/settings.json または ~/.claude/settings.json でテーマを設定できます。

{
  "theme": "dark"
}

利用可能なテーマ: dark, light, light-daltonized, dark-daltonized

効率化のまとめ

  1. 改行 -- \ + Enter を日常的に使う
  2. メモリ -- # プレフィックスで即座にメモ
  3. セッション管理 -- /color でセッションを区別
  4. 高速出力 -- /fast で待ち時間を短縮
  5. Vim派 -- /vim で使い慣れたキーバインド

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