CC Guide
2.1.85

Claude Code 2.1.85 - 条件付きフックとスクロール改善

2026年3月26日
Claude Code

主な変更点

条件付きフック

  • フックの条件付き if フィールドを追加: 権限ルール構文(例: Bash(git *))でフックの実行をフィルタリング、プロセス起動のオーバーヘッドを削減

MCP

  • CLAUDE_CODE_MCP_SERVER_NAMECLAUDE_CODE_MCP_SERVER_URL 環境変数を MCP ヘルパースクリプトに追加
  • MCP OAuth が RFC 9728 Protected Resource Metadata Discovery に対応
  • プラグインの MCP サーバーが組織管理のコネクタと重複する場合、抑制されるように

Remote Control

  • --channels(リサーチプレビュー): MCP サーバーがセッションにメッセージをプッシュ可能に
  • source: 'settings' プラグインマーケットプレイスソース: settings.json 内でプラグインをインライン宣言

修正

  • /compact が会話が大きすぎる場合に "context exceeded" で失敗する問題を修正
  • --worktree が非 Git リポジトリで WorktreeCreate フックの前にエラー終了する問題を修正
  • deniedMcpServers 設定が claude.ai MCP サーバーをブロックしない問題を修正
  • --resume で MCP ツールのスキーマバイトがターン途中で変化しプロンプトキャッシュミスになる問題を修正
  • ネストされた CLAUDE.md ファイルが長時間セッションで数十回再注入される問題を修正

アップグレード方法

claude update